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太陽よりも眩しい星(たまほし)1~12巻のあらすじとネタバレ感想まとめ

太陽よりも眩しい星(たまほし)のあらすじとネタバレ感想まとめ 漫画感想
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太陽よりも眩しい星(たまほし)11巻のあらすじとネタバレ感想

太陽よりも眩しい星(たまほし)11巻の表紙

11巻のあらすじ

ぶつかって粉々になっても好きって気持ちは終わらない。

平均より頑丈な女子・岩田朔英は、幼なじみの神城光輝とお付き合い中。

2年生になり、親友・翠の恋も第2ラウンドを迎え、進展の予感!!

しかし、それは同時に朔英も鮎川と向き合う時が来たということで…?

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11巻のネタバレ感想

七海が登場した9巻では全然鮎川に恋愛感情は抱いてはいませんでした。

しかし、11巻では翡翠が鮎川のことが好きなのを知っており、おちょくってきたりしまいには…

鮎川に告白し付き合わないか提案と…!!

もちろん鮎川はすぐには答えは出しませんし、岩田のこともまだ好きですし。

そして七海の翡翠への煽りは徐々にヒートアップしていき、翡翠の情緒はめちゃくちゃ

この11巻は主に鮎川に対しての七海と翡翠の恋愛バトルですね!

ただ七海は煽るのが上手く、なかなか翡翠は上手く立ち回れないという…

なんだろう…悪どい女ですね…。

詳しい太陽よりも眩しい星(たまほし)11巻のネタバレ感想はこちら!

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太陽よりも眩しい星(たまほし)12巻のあらすじとネタバレ感想

太陽よりも眩しい星(たまほし)12巻の表紙

12巻のあらすじ

好きでいてくれるだけで十分だったのに、もっと近づきたくて困る。

平均より頑丈な女子・岩田朔英(いわたさえ)は、幼なじみの神城光輝(かみしろこうき)とお付き合い中。

高校2年生の夏、「彼女」としてもう一歩、神城に近づきたい朔英だが、神城はどこかいつもの様子と違って…?

12巻のネタバレ感想

香川って根暗とまでは言いませんが、まぁ落ち着いた静かな人ですが…

確かに話を聞くと子供の頃からそうみたいでして。

とはいえ恋をしたことがない訳ではない

というかむしろ中学あたりまで片想いで過去してましたね!

ただ中学によく香川に絡んでくる男子がいたのですが、その男子は6股してましてその上その中には香川に含まれてなく仕舞いには…

香川は一生独身とまで言われ…

※その後、香川は張り手を食らわしましたが!!

そういうのがあって恋には希望や夢を持たずいたと。

しかし!今は違う!

岩田と翡翠の恋愛を見て現実の恋にも希望や夢があると再認識し、また香川はトキメキたいと思うように!

ただ香川と付き合う人は誰になるんでしょうね。

現状登場しているキャラではもう全員付き合ってたり、これから付き合いそうな人ですし。

恐らく完全な新キャラなのかなとは。

そうなってくると今までは既存のキャラ同士の恋愛でしたが、新キャラならそれはそれで面白そうですね!!

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