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新米錬金術師の店舗経営1~7巻のあらすじとネタバレ感想まとめ

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新米錬金術師の店舗経営6巻のあらすじとネタバレ感想まとめ

6巻のあらすじ

サラサがヨック村に来て1年が経ち、春が二重の意味でやってきた。

季節の春と…そうアイリスと結婚したという春が!

結婚後サラサは税務申告をするために王都の王宮に行くが、そこにはフェリク殿下がいた。

フェリク殿下はロッホハルトという領の治安が悪くなり、その回復をする人手も足りない。

そのため貴族となったサラサに治安の回復をフェリク殿下は願った。

サラサは貴族になって早々、貴族の義務として厄介ごとに巻き込まれることとなったのだった。

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6巻のネタバレ感想

いやぁ…まさかサラサとアイリスが本当に結婚するとは…

百合要素ありますが一線越えましたね!!

どうやらウェブ版では5巻の結婚するかしないかってところで完結したらしく、本来ならそれで終わってたみたいですね。

まぁ大体は完結する時は結婚とかなにか匂わせといて終わりますもんね。

ただ今回は続きが出たと!

今回アイリスと結婚したことにより、サラサは貴族になったので行動範囲とか広がりましたし今後の話の展開が拡大しそう

実際6巻はサラサはロッホハルトという領の領主全権代理になりましたし!

詳しい新米錬金術師の店舗経営6巻のネタバレ感想はこちら!

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新米錬金術師の店舗経営7巻のあらすじとネタバレ感想まとめ

7巻のあらすじ

夕食を囲っている中突如サラサのお店にレオノーラからの連絡が届いた。

内容はグレンジェで正体不明の疫病が流行り始めたということだった。

サラサは気をつけければという感じで済ませようとしたが、実は重要なのはそこだけではなく…

まだサラサはロッホハルト領の全権代理が解任されてはいなく、重要な決定はサラサの指揮がなければ動けない。

そしてサラサはレオノーラに言われ、急いでサウス・ストラグへ向かうのだった。

7巻のネタバレ感想

5巻で初登場したレオノーラの弟子のマリスでしたが、お嬢様口調で尚且つ生意気な態度で、その割には借金もしてるしダメダメなキャラなのかなと今まで思ってました。

ただ…このマリス・シュロットはなんと病気に関しての知識にはまさかのサラサも超えると!

まぁ多少大雑把な面もありますが今回の疫病の原因も特定をしましたし、治療薬に近いものも作ってましたし!

かなり有能な錬金術師でした!

ただレオノーラのいわく予算の計算はできないらしいですが。(だから借金をしてるんですけどね)

もし仮にマリスがいなかったからこの疫病への解決には時間がさらにかかり、被害が多かったのではないでしょうか。

マリスお手柄!!

詳しい新米錬金術師の店舗経営7巻のネタバレ感想はこちら!

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