PR

アウトプット大全感想!アウトプットしなければ本を読んでも意味がない!

自己啓発・ビジネス書
記事内に広告が含まれています。

おはこん!シルトです!

今回は樺沢紫苑アウトプット大全の読書感想を書いていこうと思います!

アウトプット大全の続編「インプット大全」の感想はこちら!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

なぜアウトプット大全を読もうと思ったのか

なぜアウトプット大全を読もうと思ったのかと言いますと、元々樺沢紫苑さんがYouTubeをやっており動画を見てファンだったのと、アウトプットとはなんなのか?そしてアウトプットのメリットを知りたく読んでみました!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

スポンサーリンク

アウトプット大全とはどんな本なのか

アウトプット大全は本のタイトル通りにアウトプットに関する本でして、アウトプットに関する項目が80項目あります。

例えばアウトプットの具体的なやり方やメリット、さらに話を相手に上手く伝える方法などが書かれています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

スポンサーリンク

アウトプット大全を読んで知ったことや気づいた4つのこと

アウトプット大全を読んで知ったり気づいたことの中から、特に印象に残った4つのことを書いていこうと思います!

アウトプットの6つの凄いメリット

まずアウトプットのメリットを書く前にアウトプットとはなんなのかですが、アウトプットとは「書く」「話す」「行動する」ことがアウトプットです。

逆に「聞く」「見る」「読む」インプットです。

簡単に言うと情報を使うのがアウトプット情報を入れるのがインプットですね。

そしてアウトプットのメリットですが6つありまして…

1,アウトプットをすると記憶に残り→2,本などの内容を行動して→3,現実が変わり→4,自己成長!→5,すると楽しくなり→6,圧倒的な結果が出る!

こんなにアウトプットには凄いメリットがあったとは驚きでした!もっと早くアウトプットを知って実践していればなぁ…と若干後悔しています。

また1つ目のメリットですが確かに本を読んでも読んだだけで、アウトプットしてませんでしたので記憶には全く残っていませんでしたね。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スマホなどで書くよりも手で書いた方が記憶に残りやすい

印象に残ったことの2つ目はスマホなどで書くよりも手で書いた方が記憶に残りやすいことです!

自分はスマホでも手でも記憶の残りやすさは変わらないんじゃないかなと思ってましたが、まさか手で書く方が記憶に残りやすいとは初耳でした。

でも確かに昔漢字や英単語を覚えるときは手でノートに書いた方が覚えやすかったですね。

悪口を言うと逆にストレスになったり病気になりやすい

印象に残ったこと3つ目は悪口を言うと逆にストレスになったり病気になりやすいことです。

基本私は言いませんが悪口って逆にストレスになるんですね。また病気としては悪口や批判しない人に対して認知症の危険性が3倍になるそうです。

さらに悪口を言うとストレスが溜まりストレスホルモンのコルチゾールが分泌され、長期的にコルチゾールが高いと免疫力を下げ結果的に色んな病気になりやすいそうです。

悪口はこんなに恐ろしいものだとは・・・

人間関係も悪化させるので怖いです。

長く話すよりちょくちょく話した方が仲良くなりやすい

最後印象に残ったこと4つ目はちょくちょく話した方が仲良くなりやすいことです!

接触回数が増えほど仲良くなりやすいのをザイオンス効果といいまして、私はいつも仲良くなりたい方にどういう内容で話すかを考えてました。それもできるだけどう長く話すかも。

しかし仲良くなりたい場合は逆なんですね!短くてもいいので接触頻度を増やすのが重要だとは意外でしたね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

スポンサーリンク

アウトプット大全感想まとめ

アウトプット大全を読んでの感想ですが、まず今度本を読んだらブログでアウトプットをしようと思います!

そして読書の感想の箇条書きはまずスマホではなくノートに書こうと思います。その方が記憶に残り考えもまとまりやすいので。

最後に仲良くなりたい方とは内容より接触回数重視で交流をしていこうと思います。

それでは!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

自己啓発・ビジネス書
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

スポンサーリンク

この記事をシェアする
シルトをフォローする
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

スポンサーリンク

Ads Blocker Image Powered by Code Help Pro

広告ブロッカーが検出されました

広告ブロッカーを使用して広告をブロックしていることを検出しました。使用している広告ブロッカーを無効、もしくは当サイトをホワイトリストに入れ再度アクセスしてください。

※広告ブロッカーを使用していないのに表示される場合は、再度読み込み直したら消える場合がございます。

タイトルとURLをコピーしました