おはこん!シルトです!
今回は初歩的な内容ですが、盗み金策でよく使う通常orレアドロップ率及びきようさとのぬすむの関係性について書いていこうと思います!
最初に答え的なことを言っておきますと通常、レアドロップ率アップは場合によっては盗み金策に意味をなさないことがあります。
盗み金策で使う通常、レアドロップ率のぬすむの関係性
まず通常、レアドロップ率のぬすむの関係性です。
よく盗み金策で通常、レアドロップ率アップを装備してる旅芸人とか雇ったりしていますね。
ちなみにご存知の方が殆どかもですが、レアドロップ率○倍の計算は乗算ではなく加算です。
上記の皮のてぶくろだと1(通常時)+0.9+0.9=2.8倍ですね。
(しかし空き1だとしても5億ってすごい…)
また効果が反映されるのはパーティの中で1番高いメンバーのものが反映されます。
なので複数人レアドロアップを装備しても意味はないです。
そしてですがここからが本題でして、この通常、レアドロップ率アップの効果は実は…
純粋にドロップしたもののみにしか反映されません!(宝箱の白文字アイテムにのみ反映)
つまりぬすむでドロップしたアイテムには効果はないってことですね。
これはあまり知られてない事実ですね。
盗み金策でのきようさとぬすむの関係性
お次はきようさとぬすむの関係性です。
きようさですが実はぬすむの成功確率を上げるだけではありません。
実はきようさが高いほど盗んだアイテムのレアドロップ率が上がります!
なので言ってしまうとレアドロップ率アップにGをかけるなら、きようさにお金をかけたほうが良いです。
きようさにくまんなら60も上がりますしね!
確か星3でも4万くらいでバザーで売ってますし。
装備も基礎きようさが高い最新装備ですが、準理論値、理論値は高いですが1億はしないので。
ただきようさはぬすむへ影響するキャップ(上限)があるらしく、上げすぎるとその分無意味になります。
ただそれがどこまでなのかはデータを解析をしないと(実際に解析したらダメです)知りようがないので、まぁ1の差なので準理論値が妥当なのかなと思いますね。
通常、レアドロップ率アップは盗み金策には無意味!?
最初の方に通常、レアドロップ率アップは場合によっては盗み金策に無意味という事を書きましたが、その場面について最後書いていきます。
先ほど書きましたようにドロップ率アップはぬすむには効果がありません。
それで問題は宝箱の中身の優先順位なんです。
こちら4.5かそのくらいに行われたアプデの内容で書いていましたが…
これ盗んだアイテムよりモンスターからのドロップの方が優先順位が低いんですよね。
つまり何を言いたいかと言いますと…
盗んだアイテムで宝箱が埋まってしまうと、せっかくドロップ率アップの効果を発揮したとしても、モンスターからのドロップ枠が消えてしまうと…
そうなってくるとドロップ率アップの効果は無意味なんですよね。
ただし…!
盗んだアイテムを含むアイテムのドロップ率はモンスター別に設定されてまして、その確率が低いモンスターにはその分枠が空くので効果は発揮します!
まぁそのモンスターが低いか高いかは実際にやってみないとわかりませんが。
盗み金策での通常、レアドロップ率ときようさのぬすむとの関係性まとめ
ここまで通常、レアドロップ率ときようさのぬすむとの関係性を書いてきました!
ドロップ率アップはそもそものドロップ率が低いモンスターには力を発揮し、逆にドロップ率が高いと宝箱の枠が埋まって意味をなさない感じですね。
またきようさは高ければ高いほど盗んだ時のレアドロップ率が上がります。
まぁあくまでも盗み金策をする時はドロップ率アップはおまけ程度で、盗賊のきようさを優先に上げた方が良いですね!
それでは!
最後まで読んでいただきありがとうございました!