おはこん！シルトです！
今回は狂化2護石を使用した、血気（血氣）覚醒業鎧奮闘狂化属性貫通ライトボウガン装備をご紹介します！
ただし龍属性のライトボウガンはそもそも弾がほぼ持ち込めないので、4属性となります。
使う狂化2護石はこちらですね！
2個空きは欲しいです。
また、前回ご紹介した狂化護石を使用していないものより、ちょっぴり火力が下がりますが血気（血氣）で回復できるので安定度としては上ですね！
前回の業鎧奮闘狂化属性貫通ライトボウガン装備はこちら！
狂化2護石を使用した血気（血氣）覚醒業鎧奮闘狂化属性貫通ライトボウガン装備のレシピ
それではここから狂化2護石を使用した血気（血氣）覚醒業鎧奮闘狂化属性貫通ライトボウガン装備のレシピをご紹介します！
使用する武器ですが火属性は鳳仙火竜砲【銀炎】、水属性は蟹甲弩ラーバルザザミ、雷属性はサージ電竜砲【瞬電】、氷属性は氷輪弩ルーナジュナです！
装備
武器:スロット【1】（百竜スロットが2の場合はダメージが1.05倍になる破竜竜珠など、3の場合は属痛竜珠）
頭:ケイオス/ネフィリム【4】【2】
(業鎧【修羅】+1)
胴:プライマル【4】【4】【2】
(奮闘+1)
腕:プライマル【4】【4】【2】
(業鎧【修羅】+1)
腰:リバルクシャナ【3】【1】
(奮闘+1)
脚:プライマル【4】【4】
(業鎧【修羅】+1)
護石:【2】【2】
①狂化Lv2
必要装飾品
各属性珠Ⅳ【4】×1,装填珠Ⅱ【4】×1,攻撃珠Ⅱ【4】×1
節弾珠Ⅱ【4】×1,血氣珠Ⅱ【4】×1,速射珠【3】×3
空き【2】×1,節弾珠【2】×1,抑反珠【1】×1
早填珠【1】×2,各属性珠【1】×1,鋼殻珠【1】×1
発動スキル
各属性攻撃強化Lv5,攻撃Lv4,血氣覚醒Lv3
業鎧【修羅】Lv3,鋼殻の恩恵Lv3,速射強化Lv3
体力回復量UPLv3,弾丸節約Lv3,破壊王Lv3
奮闘Lv3,狂化Lv2,血氣Lv2
装填拡張Lv2,装填速度Lv2,超会心Lv2
見切りLv2,弱点特効【属性】Lv1,反動軽減Lv1
連撃Lv1
となっております！
属性ダメージには会心系が乗りませんので、弱点特攻や会心撃【属性】などは付けておりません。
ただし弱点特攻【属性】は乗りますのでそれは付けております。
また、反動軽減や装填速度は武器によって変わりますのでそこは確認して調整しましょう。
ちなみに火属性のライトボウガンの場合は炎鱗の恩恵2を付けるのを忘れずに！
狂化2護石を使用した血気（血氣）覚醒業鎧奮闘狂化属性貫通ライトボウガン装備の運用と応用
それではここから狂化2護石を使用した血気（血氣）覚醒業鎧奮闘狂化属性貫通ライトボウガン装備の運用法と応用を書いていきます！
運用
まず運用ですが入れ替え技では必ず属性強化リロードを選びましょう。
ちなみに属性強化リロードはリロード速度が下がるので、スキルの装填速度も上げておきましょう！
そして血気（血氣）があるので、部位破壊を狙いつつ属性弱点も狙いましょう！
また、こちらは好みですが機動力重視の場合は入れ替え技は反撃竜弾を使い、ダメージ重視の場合は攻撃力が上がる扇回移動を使用しましょう！
扇回移動を使う前後を比べると攻撃力が38違います。
（左:使用前、右:使用後）
まぁ血気（血氣）があるので機動力ある程度捨てて、扇回移動でも良い気もしますがそこは自分のプレイスキルとスタイルで。
ちなみに扇回移動の使用前は1撃ダメージは48〜55で…
使用後は60〜68と1撃約10ダメージぐらいは上がります。
この10ダメを増やす代わりに若干攻撃を避けにくくするか、10ダメは諦めて攻撃を避けやすくするかですね！
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応用
お次は錬成とスキルの応用です！
錬成はこのようになっており…
発動スキルはこのようになっております！
最初のレシピではスロ2の空き1が空いてますので、そこに攻撃1追加して5にするか、連撃や剛心を入れたりですかね。
もしくは回避距離を入れて機動力を上げたりですね。
この血気（血氣）覚醒業鎧奮闘狂化属性貫通ライトボウガン装備は、あまり空きスロがなく入れ替えもできないのでカスタム性は低いです。
狂化2護石を使用した血気（血氣）覚醒業鎧奮闘狂化属性貫通ライトボウガン装備まとめ
ここまで狂化2護石を使用した血気（血氣）覚醒業鎧奮闘狂化属性貫通ライトボウガン装備を書いてきました！
攻撃が4なので前回ご紹介した狂化護石なしのものは攻撃7まで積めるので、後者の方が火力は出ます。
ただこちらは血気（血氣）があり、攻撃しながらの回復が可能なので安定力は上です！
なので、伏魔響命は難しくて無理だけど、そこまで被弾しないって方は狂化護石無しのものを。
狂化でも難しいって方はこちらの血気（血氣）覚醒ありのものですね！
（ただ狂化護石必須なのが難点ですが…）
それでは！
最後まで読んでいただきありがとうございました！
